ハンドメイドルアー専門店
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6月10日またまたまた中禅寺湖に出撃
今シーズン4回目です。
目標はキャスティングで70アップ
いつもどおり民宿おかじんから出航。
ゆるやかな西風。
朝一進路は上野へ。
上野の島周りからミノーを打ち込み始め、
廊下あたりの丘っぱりの方をを横目に勇助方向へ
勇助にも丘っぱりの方がいたので、
大日へ。
大日崎にも丘っぱりの方がいたので、回り込み大日和田へ
すると、渡船のお客さんが大日和田に7名上陸中
やばいこれでは国道側と一緒
松ヶ崎へ進路変更。
このあたりからほぼ無風。
先ほどの渡船の方が2名松ヶ崎にやってきたので、
大日和田の人のいないところをミノー射撃、セミ投下するも無反応
そりゃ~毎日入れ替わり立ち代り誰かが擬似餌を流してるんだから
そう簡単に喰うわけないよなと思いながら、
国道側を偵察に
12番から金谷の先まで人の隙間を流すも無反応。
昼前に東側から風が入り始めたところで再び山側にもどり、
人の隙間を探して右往左往
風が左右から集まる勇助の奥でセミルアーにガボッ
合わせちゃいかん!
漂うセミをパシャッとな
残念、再アタックなし
眠気が吹っ飛び覚醒
その周囲にセミ投下しながら、先ほどガボッ!と出たところを見ていると
再び、本物のセミを吸い込んでいるではありませんか。
すかさず、偽物のセミの投下!
ん~出ません。
波間にちょっとずつずらしながら投下しているとガボッ
消えたルアーを確認し、巻き合わせ。
魚の手応え
3回のジャンプかわし、ネットイン。
37cmの銀ブラウン。目標の半分サイズ
最後の跳躍は自分の体長は超えてました。
大きくはないけれど、完璧な魚体
今が時合い
大日手前から勇助ワンドまでセミ爆弾投下
倒木陰から40cmほどの魚影。喰いつかず
ボートと岸の間の水中に漂う小魚の死骸のようなものに
明らかに50アップのイカツイ魚影が魚雷のように接近。
そこにセミ投下。
チラリと横目で見るものの10mの距離を保ちながらボートを巻くように沖目に迂回。
喰わせられず
風も弱まり時合い終了?
午後も魚を探し右往左往。
ツガあたりでヒメマスの群れが水面をクルージングしながら移動。
いかんせんロングミノーでは付いてくるのみ。
20数㎝の2年魚?
夕刻、再び勇助へ雨無風。
沖目でヒメマスらしきものが盛んにライズしているのを後ろ目に
セミ投下で大日まで流すもののウグイの反応のみ。
無風での勝負は難し~
船着場あたりに帰ったら何やら魚が仰向けでフラフラ。
トンビが急降下で掴みかかるものの引き揚げられず。
40㎝強のレイク。網で掬って横取り。
食料にしちゃいました
桟橋で道具を片付けながらキャスティング名人と反省会。
「きびし~ね~」
大きくなった雨粒を浴びながらイロハ坂を下りました。
翌日、レイクオカジンのホームページを見てビックリ。
なんと釣行同日、61㎝のブラウンをキャスティングで
仕留めている方が・・・
しかも勇助なの??
もっと魚と波長を合わせないと大物には出会えないのかしら
今シーズン4回目です。
目標はキャスティングで70アップ
いつもどおり民宿おかじんから出航。
ゆるやかな西風。
朝一進路は上野へ。
上野の島周りからミノーを打ち込み始め、
廊下あたりの丘っぱりの方をを横目に勇助方向へ
勇助にも丘っぱりの方がいたので、
大日へ。
大日崎にも丘っぱりの方がいたので、回り込み大日和田へ
すると、渡船のお客さんが大日和田に7名上陸中
やばいこれでは国道側と一緒
松ヶ崎へ進路変更。
このあたりからほぼ無風。
先ほどの渡船の方が2名松ヶ崎にやってきたので、
大日和田の人のいないところをミノー射撃、セミ投下するも無反応
そりゃ~毎日入れ替わり立ち代り誰かが擬似餌を流してるんだから
そう簡単に喰うわけないよなと思いながら、
国道側を偵察に
12番から金谷の先まで人の隙間を流すも無反応。
昼前に東側から風が入り始めたところで再び山側にもどり、
人の隙間を探して右往左往
風が左右から集まる勇助の奥でセミルアーにガボッ
合わせちゃいかん!
漂うセミをパシャッとな
残念、再アタックなし
眠気が吹っ飛び覚醒
その周囲にセミ投下しながら、先ほどガボッ!と出たところを見ていると
再び、本物のセミを吸い込んでいるではありませんか。
すかさず、偽物のセミの投下!
ん~出ません。
波間にちょっとずつずらしながら投下しているとガボッ
消えたルアーを確認し、巻き合わせ。
魚の手応え
3回のジャンプかわし、ネットイン。
37cmの銀ブラウン。目標の半分サイズ
最後の跳躍は自分の体長は超えてました。
大きくはないけれど、完璧な魚体
今が時合い
大日手前から勇助ワンドまでセミ爆弾投下
倒木陰から40cmほどの魚影。喰いつかず
ボートと岸の間の水中に漂う小魚の死骸のようなものに
明らかに50アップのイカツイ魚影が魚雷のように接近。
そこにセミ投下。
チラリと横目で見るものの10mの距離を保ちながらボートを巻くように沖目に迂回。
喰わせられず
風も弱まり時合い終了?
午後も魚を探し右往左往。
ツガあたりでヒメマスの群れが水面をクルージングしながら移動。
いかんせんロングミノーでは付いてくるのみ。
20数㎝の2年魚?
夕刻、再び勇助へ雨無風。
沖目でヒメマスらしきものが盛んにライズしているのを後ろ目に
セミ投下で大日まで流すもののウグイの反応のみ。
無風での勝負は難し~
船着場あたりに帰ったら何やら魚が仰向けでフラフラ。
トンビが急降下で掴みかかるものの引き揚げられず。
40㎝強のレイク。網で掬って横取り。
食料にしちゃいました
桟橋で道具を片付けながらキャスティング名人と反省会。
「きびし~ね~」
大きくなった雨粒を浴びながらイロハ坂を下りました。
翌日、レイクオカジンのホームページを見てビックリ。
なんと釣行同日、61㎝のブラウンをキャスティングで
仕留めている方が・・・
しかも勇助なの??
もっと魚と波長を合わせないと大物には出会えないのかしら
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