忍者ブログ
ハンドメイドルアー専門店
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

IMG_0584.JPGIMG_0586.JPG












横田ルアー(夜光貝)爆発!!!
2009年8月2日、某リザーバーにて出ました。
巨大化したオスのヤマメ!?57cm。
この面構えヤバイです!!!
釣り上げたのは製作者本人です。
竿がグイッ、グイーン!リールはギギッギギーーン!!
PR
7月29日中禅寺湖で坊主頭に毛が3本ほど生えましたいい気分(温泉)

今年のホンマス・トローリングはけっこう厳しい状況みたいですが、
ここのところの雨の影響か、最近ちょっと大きめの奴がルアーを喰ってくる
ようになってきたみたいなので、懲りずに日帰り釣行です車(セダン)

薄暗い雨の中、大日・松ヶ崎あたりへ。
4時30分、幸先よく60ヤード船速3kで右手のアワビにヒット衝撃
ばらさないように慎重に寄せ(巻きすぎてガイドにルアーが当たってしまいましたが)
何とかネットイン冷や汗
まずまずのサイズのホンマスるんるん

6時30分かなり沖合いで右に方向転換しているときにまたもや右手のアワビにヒット衝撃
(70ヤード船速3.2k)
これも慎重に寄せ無事ネットインぴかぴか(新しい)

7時30分またもや沖合い(先ほどと程近い場所)で今度は左手の角にヒット衝撃
(70ヤード船速3k)
これも慎重に寄せ無事ネットイン魚

10時ごろまでアタリなし。
一旦休憩。
飯を食いながらトロ先輩方と歓談タイム。
10尾以上釣っている方もおりましたexclamation ×2

眠い(睡眠)明けに午後4時再出船船
朝と同じ辺りを曳いてみましたが、竿はしならずじまいでした涙

本日の結果。ホンマス合計3本。42、37、36cmでした~

とりあえず、40アップ含む3本で上等蟹座

写真は42と37です。36はプカプカひっくり返ったので、先にさばいちゃいました。

(早めにうちの店に来れば刺身で食べられますよ~とっくり(おちょこ付き)
IMG_0580.JPG
4c32f457.JPG    e89b9d0a.JPG


このところヤマメもイワナもなかなかいい釣りが出来ず、とても困っている。
雨も降らず、梅雨はあけ、釣り人は増え、僕は困っている。
こんなときは、まったく違うことをして遊ぶしかない。
友達は藻屑蟹をスプーンで釣り、僕はナマズを釣る。

初めてのルアーによるナマズ釣り。
僕の作った海用のシンキングペンシルに勢いよく食いついてくれた。

小さな分流の少し深いところ、落ち込みの少し下。
上流からルアーを放り、2,3回ルアーを震わせたとたん水面が炸裂した。
ぐんぐん下に引っ張りこみ、姿が見えない。
糸が石に引っかかり、魚はその下で暴れている。
僕は引っかかった糸を掴み魚を引っ張りあげた。
45㎝のナマズだった。
東京で初めてのナマズだった。

いい雨がふり、ヤマメが目を覚ますまでは、こんなことをして遊んでいよう。
気分だけの夏休みだ。
7月1日ついに中禅寺湖にて潜水訓練開始です魚
トローリング実習でありますマル秘exclamation & question

前回、芦ノ湖でお世話になった友人の船に同船させていただき、
朝まずめの中禅寺湖に出航船
天候は小雨。風は微風。

ここのところ透明度が高くなかなか厳しい状況とのこと。
メインはホンマス狙い。
竿は2本出し。
店前、フランス沖の尾根、国道側と10~13mあたりの層をゆっくり流していきます。1時間以上アタリもなし。ん~きびしい~

何かが違うの?と2人で考えていると
二荒山神社からポンプ小屋の沖あたりで
右手の竿がググッと絞り込まれましたexclamation
かなり強い引き。
ホンマスだったらすごいね。と言いながら友人がやり取りしています。
ん、でもなんか様子が違う。下へ下へバッド(下向き矢印)
レイクかな?なかなか上がってこない。
でかい??
エンジンをニュートラルに入れて、左手の竿を回収し、真剣ファイトダッシュ(走り出す様)
漸く上がってきたのは背掛かりレイク。
どうりで引く訳だ。
突っ込みをかわして無事ネットイン。
60cm弱かな。

続いて30cmに満たないホンマスをキャッチ。

他の仲間の船と情報交換。ぼちぼち釣っている方もあせあせ(飛び散る汗)

国道側でスピードと流すラインの長さを変えて、数回あたるものの乗らず涙
山側に移動。数回あたるものの乗らず泣き顔
まずい冷や汗レイクとのファイトで時合いを逃した???

私はその間、キャスティングロッドにルアーを付け、船側で各種ルアーの泳ぎ確認。ふむふむ、このスピードならこんな感じの泳ぎなのね目

アタリも遠のき10時ごろ一旦戻って、私のタックルに載せ換え、ひと流し。
だいたいこんな感じで流すんですよ~とご教授いただきました。

昼前に店に戻り釣り仲間と反省会。
みなさん渋い状況ではあるものの我々よりは水揚げしてましたexclamation
ここで友人は早上がり。

浅井精肉店でソースカツ丼の昼食タイム。
800円でカツが5枚もexclamation ×2うまいウインク腹いっぱい12分目衝撃

睡魔に襲われ、車中で眠い(睡眠)
3時に起きると霧でホワイトアウト。再び眠い(睡眠)
4時に再起床。
4時半ごろ霧が若干薄らいできたところで出航。

フランス沖の尾根。国道側を流してみます。
フランス沖では魚探にちらほら反応が・・・でも、喰わない涙
国道側・・・魚いるのかな~流すコースが悪いのかな~??
右手の竿には角。左手の竿には夜光貝。
6色と7色。時速は?多分3km??GPSがないのではっきり分かりませ~ん冷や汗でも、ちゃんと魅惑の泳ぎで誘っているハズぴかぴか(新しい)
IMG_0554.JPG












7時ジャスト。右手の竿がググッとグッド(上向き矢印)
アタリだ~
ちょっとスロットルを上げて合わせのつもり。
ゆっくり巻き上げてきます。
口切れしませんよーにあせあせ(飛び散る汗)
35cmぐらいのホンマスるんるん
まぐれ??でもやった~手(チョキ)
なんて思っているともう一方のラインがスクリューにげっそり
ヤバイ。でも、絡まることなくすぐはずれました。

7時20分またもや右手の竿がググッとなグッド(上向き矢印)
今度もホンマス。35cmぐらい。
やった~指でOKこれでまぐれじゃないよなと自分に言い聞かせるるんるん
でも、多分時合いですね~釣れたのは。

もうひと流しとも思いましたが、暗くなってきたのでここで納竿。
いや~奥が深いのね。トロって。
IMG_0557.JPGIMG_0559.JPG












ありがと~です。
僕のセンセー乙女座と中禅寺湖。
 
ペンギン6月10日またまたまた中禅寺湖に出撃exclamation
今シーズン4回目です。
目標はキャスティングで70アップexclamation & question

いつもどおり民宿おかじんから出航。
ゆるやかな西風。
朝一進路は上野へ。

上野の島周りからミノーを打ち込み始め、
廊下あたりの丘っぱりの方をを横目に勇助方向へ
勇助にも丘っぱりの方がいたので、
大日へ。

大日崎にも丘っぱりの方がいたので、回り込み大日和田へ
すると、渡船のお客さんが大日和田に7名上陸中あせあせ(飛び散る汗)
やばいあせあせ(飛び散る汗)これでは国道側と一緒冷や汗

松ヶ崎へ進路変更。
このあたりからほぼ無風。
先ほどの渡船の方が2名松ヶ崎にやってきたので、
大日和田の人のいないところをミノー射撃、セミ投下するも無反応げっそり
IMG_0491.JPG












そりゃ~毎日入れ替わり立ち代り誰かが擬似餌を流してるんだから
そう簡単に喰うわけないよなと思いながら、
国道側を偵察に船

12番から金谷の先まで人の隙間を流すも無反応。

昼前に東側から風が入り始めたところで再び山側にもどり、
人の隙間を探して右往左往ペンギン
風が左右から集まる勇助の奥でセミルアーにガボッexclamation
合わせちゃいかん!
漂うセミをパシャッとなウインク
残念、再アタックなし涙

眠気が吹っ飛び覚醒富士山

その周囲にセミ投下しながら、先ほどガボッ!と出たところを見ていると
再び、本物のセミを吸い込んでいるではありませんか。
すかさず、偽物のセミの投下!
ん~出ません。
波間にちょっとずつずらしながら投下しているとガボッexclamation
消えたルアーを確認し、巻き合わせ。
魚の手応え衝撃
3回のジャンプ魚かわし、ネットイン。
37cmの銀ブラウン。目標の半分サイズあっかんべー
IMG_0494.JPGIMG_0498.JPG












最後の跳躍は自分の体長は超えてました。
大きくはないけれど、完璧な魚体ぴかぴか(新しい)

今が時合いexclamation & question
大日手前から勇助ワンドまでセミ爆弾投下exclamation
倒木陰から40cmほどの魚影。喰いつかず涙
ボートと岸の間の水中に漂う小魚の死骸のようなものに
明らかに50アップのイカツイ魚影が魚雷のように接近。
そこにセミ投下。
チラリと横目で見るものの10mの距離を保ちながらボートを巻くように沖目に迂回。
喰わせられずがまん顔

風も弱まり時合い終了?

午後も魚を探し右往左往。
ツガあたりでヒメマスの群れが水面をクルージングしながら移動。
いかんせんロングミノーでは付いてくるのみ。
20数㎝の2年魚?

夕刻、再び勇助へ雨無風。
沖目でヒメマスらしきものが盛んにライズしているのを後ろ目に
セミ投下で大日まで流すもののウグイの反応のみ。
無風での勝負は難し~ふらふら

船着場あたりに帰ったら何やら魚が仰向けでフラフラ。
トンビが急降下で掴みかかるものの引き揚げられず。
40㎝強のレイク。網で掬って横取り。
食料レストランにしちゃいましたダッシュ(走り出す様)

桟橋で道具を片付けながらキャスティング名人と反省会。
「きびし~ね~あせあせ(飛び散る汗)

大きくなった雨粒を浴びながらイロハ坂を下りました。

翌日、レイクオカジンのホームページを見てビックリ。
なんと釣行同日、61㎝のブラウンをキャスティングで
仕留めている方が・・・
しかも勇助なの??

もっと魚と波長を合わせないと大物には出会えないのかしらexclamation & question
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
(09/28)
(11/07)
(10/17)
(08/13)
(02/28)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
fujio
HP:
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
忍者ブログ [PR]