ハンドメイドルアー専門店
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7月29日中禅寺湖で坊主頭に毛が3本ほど生えました
今年のホンマス・トローリングはけっこう厳しい状況みたいですが、
ここのところの雨の影響か、最近ちょっと大きめの奴がルアーを喰ってくる
ようになってきたみたいなので、懲りずに日帰り釣行です
薄暗い雨の中、大日・松ヶ崎あたりへ。
4時30分、幸先よく60ヤード船速3kで右手のアワビにヒット
ばらさないように慎重に寄せ(巻きすぎてガイドにルアーが当たってしまいましたが)
何とかネットイン
まずまずのサイズのホンマス
6時30分かなり沖合いで右に方向転換しているときにまたもや右手のアワビにヒット
(70ヤード船速3.2k)
これも慎重に寄せ無事ネットイン
7時30分またもや沖合い(先ほどと程近い場所)で今度は左手の角にヒット
(70ヤード船速3k)
これも慎重に寄せ無事ネットイン
10時ごろまでアタリなし。
一旦休憩。
飯を食いながらトロ先輩方と歓談タイム。
10尾以上釣っている方もおりました
明けに午後4時再出船
朝と同じ辺りを曳いてみましたが、竿はしならずじまいでした
本日の結果。ホンマス合計3本。42、37、36cmでした~
とりあえず、40アップ含む3本で上等
写真は42と37です。36はプカプカひっくり返ったので、先にさばいちゃいました。
(早めにうちの店に来れば刺身で食べられますよ~)
今年のホンマス・トローリングはけっこう厳しい状況みたいですが、
ここのところの雨の影響か、最近ちょっと大きめの奴がルアーを喰ってくる
ようになってきたみたいなので、懲りずに日帰り釣行です
薄暗い雨の中、大日・松ヶ崎あたりへ。
4時30分、幸先よく60ヤード船速3kで右手のアワビにヒット
ばらさないように慎重に寄せ(巻きすぎてガイドにルアーが当たってしまいましたが)
何とかネットイン
まずまずのサイズのホンマス
6時30分かなり沖合いで右に方向転換しているときにまたもや右手のアワビにヒット
(70ヤード船速3.2k)
これも慎重に寄せ無事ネットイン
7時30分またもや沖合い(先ほどと程近い場所)で今度は左手の角にヒット
(70ヤード船速3k)
これも慎重に寄せ無事ネットイン
10時ごろまでアタリなし。
一旦休憩。
飯を食いながらトロ先輩方と歓談タイム。
10尾以上釣っている方もおりました
明けに午後4時再出船
朝と同じ辺りを曳いてみましたが、竿はしならずじまいでした
本日の結果。ホンマス合計3本。42、37、36cmでした~
とりあえず、40アップ含む3本で上等
写真は42と37です。36はプカプカひっくり返ったので、先にさばいちゃいました。
(早めにうちの店に来れば刺身で食べられますよ~)
このところヤマメもイワナもなかなかいい釣りが出来ず、とても困っている。
雨も降らず、梅雨はあけ、釣り人は増え、僕は困っている。
こんなときは、まったく違うことをして遊ぶしかない。
友達は藻屑蟹をスプーンで釣り、僕はナマズを釣る。
初めてのルアーによるナマズ釣り。
僕の作った海用のシンキングペンシルに勢いよく食いついてくれた。
小さな分流の少し深いところ、落ち込みの少し下。
上流からルアーを放り、2,3回ルアーを震わせたとたん水面が炸裂した。
ぐんぐん下に引っ張りこみ、姿が見えない。
糸が石に引っかかり、魚はその下で暴れている。
僕は引っかかった糸を掴み魚を引っ張りあげた。
45㎝のナマズだった。
東京で初めてのナマズだった。
いい雨がふり、ヤマメが目を覚ますまでは、こんなことをして遊んでいよう。
気分だけの夏休みだ。
7月1日ついに中禅寺湖にて潜水訓練開始です
トローリング実習であります
前回、芦ノ湖でお世話になった友人の船に同船させていただき、
朝まずめの中禅寺湖に出航
天候は小雨。風は微風。
ここのところ透明度が高くなかなか厳しい状況とのこと。
メインはホンマス狙い。
竿は2本出し。
店前、フランス沖の尾根、国道側と10~13mあたりの層をゆっくり流していきます。1時間以上アタリもなし。ん~きびしい~
何かが違うの?と2人で考えていると
二荒山神社からポンプ小屋の沖あたりで
右手の竿がググッと絞り込まれました
かなり強い引き。
ホンマスだったらすごいね。と言いながら友人がやり取りしています。
ん、でもなんか様子が違う。下へ下へ
レイクかな?なかなか上がってこない。
でかい??
エンジンをニュートラルに入れて、左手の竿を回収し、真剣ファイト
漸く上がってきたのは背掛かりレイク。
どうりで引く訳だ。
突っ込みをかわして無事ネットイン。
60cm弱かな。
続いて30cmに満たないホンマスをキャッチ。
他の仲間の船と情報交換。ぼちぼち釣っている方も
国道側でスピードと流すラインの長さを変えて、数回あたるものの乗らず
山側に移動。数回あたるものの乗らず
まずいレイクとのファイトで時合いを逃した???
私はその間、キャスティングロッドにルアーを付け、船側で各種ルアーの泳ぎ確認。ふむふむ、このスピードならこんな感じの泳ぎなのね
アタリも遠のき10時ごろ一旦戻って、私のタックルに載せ換え、ひと流し。
だいたいこんな感じで流すんですよ~とご教授いただきました。
昼前に店に戻り釣り仲間と反省会。
みなさん渋い状況ではあるものの我々よりは水揚げしてました
ここで友人は早上がり。
浅井精肉店でソースカツ丼の昼食タイム。
800円でカツが5枚もうまい腹いっぱい12分目
睡魔に襲われ、車中で
3時に起きると霧でホワイトアウト。再び
4時に再起床。
4時半ごろ霧が若干薄らいできたところで出航。
フランス沖の尾根。国道側を流してみます。
フランス沖では魚探にちらほら反応が・・・でも、喰わない
国道側・・・魚いるのかな~流すコースが悪いのかな~??
右手の竿には角。左手の竿には夜光貝。
6色と7色。時速は?多分3km??GPSがないのではっきり分かりませ~んでも、ちゃんと魅惑の泳ぎで誘っているハズ
7時ジャスト。右手の竿がググッと
アタリだ~
ちょっとスロットルを上げて合わせのつもり。
ゆっくり巻き上げてきます。
口切れしませんよーに
35cmぐらいのホンマス
まぐれ??でもやった~
なんて思っているともう一方のラインがスクリューに
ヤバイ。でも、絡まることなくすぐはずれました。
7時20分またもや右手の竿がググッとな
今度もホンマス。35cmぐらい。
やった~これでまぐれじゃないよなと自分に言い聞かせる
でも、多分時合いですね~釣れたのは。
もうひと流しとも思いましたが、暗くなってきたのでここで納竿。
いや~奥が深いのね。トロって。
ありがと~です。
僕のセンセーと中禅寺湖。
トローリング実習であります
前回、芦ノ湖でお世話になった友人の船に同船させていただき、
朝まずめの中禅寺湖に出航
天候は小雨。風は微風。
ここのところ透明度が高くなかなか厳しい状況とのこと。
メインはホンマス狙い。
竿は2本出し。
店前、フランス沖の尾根、国道側と10~13mあたりの層をゆっくり流していきます。1時間以上アタリもなし。ん~きびしい~
何かが違うの?と2人で考えていると
二荒山神社からポンプ小屋の沖あたりで
右手の竿がググッと絞り込まれました
かなり強い引き。
ホンマスだったらすごいね。と言いながら友人がやり取りしています。
ん、でもなんか様子が違う。下へ下へ
レイクかな?なかなか上がってこない。
でかい??
エンジンをニュートラルに入れて、左手の竿を回収し、真剣ファイト
漸く上がってきたのは背掛かりレイク。
どうりで引く訳だ。
突っ込みをかわして無事ネットイン。
60cm弱かな。
続いて30cmに満たないホンマスをキャッチ。
他の仲間の船と情報交換。ぼちぼち釣っている方も
国道側でスピードと流すラインの長さを変えて、数回あたるものの乗らず
山側に移動。数回あたるものの乗らず
まずいレイクとのファイトで時合いを逃した???
私はその間、キャスティングロッドにルアーを付け、船側で各種ルアーの泳ぎ確認。ふむふむ、このスピードならこんな感じの泳ぎなのね
アタリも遠のき10時ごろ一旦戻って、私のタックルに載せ換え、ひと流し。
だいたいこんな感じで流すんですよ~とご教授いただきました。
昼前に店に戻り釣り仲間と反省会。
みなさん渋い状況ではあるものの我々よりは水揚げしてました
ここで友人は早上がり。
浅井精肉店でソースカツ丼の昼食タイム。
800円でカツが5枚もうまい腹いっぱい12分目
睡魔に襲われ、車中で
3時に起きると霧でホワイトアウト。再び
4時に再起床。
4時半ごろ霧が若干薄らいできたところで出航。
フランス沖の尾根。国道側を流してみます。
フランス沖では魚探にちらほら反応が・・・でも、喰わない
国道側・・・魚いるのかな~流すコースが悪いのかな~??
右手の竿には角。左手の竿には夜光貝。
6色と7色。時速は?多分3km??GPSがないのではっきり分かりませ~んでも、ちゃんと魅惑の泳ぎで誘っているハズ
7時ジャスト。右手の竿がググッと
アタリだ~
ちょっとスロットルを上げて合わせのつもり。
ゆっくり巻き上げてきます。
口切れしませんよーに
35cmぐらいのホンマス
まぐれ??でもやった~
なんて思っているともう一方のラインがスクリューに
ヤバイ。でも、絡まることなくすぐはずれました。
7時20分またもや右手の竿がググッとな
今度もホンマス。35cmぐらい。
やった~これでまぐれじゃないよなと自分に言い聞かせる
でも、多分時合いですね~釣れたのは。
もうひと流しとも思いましたが、暗くなってきたのでここで納竿。
いや~奥が深いのね。トロって。
ありがと~です。
僕のセンセーと中禅寺湖。
6月10日またまたまた中禅寺湖に出撃
今シーズン4回目です。
目標はキャスティングで70アップ
いつもどおり民宿おかじんから出航。
ゆるやかな西風。
朝一進路は上野へ。
上野の島周りからミノーを打ち込み始め、
廊下あたりの丘っぱりの方をを横目に勇助方向へ
勇助にも丘っぱりの方がいたので、
大日へ。
大日崎にも丘っぱりの方がいたので、回り込み大日和田へ
すると、渡船のお客さんが大日和田に7名上陸中
やばいこれでは国道側と一緒
松ヶ崎へ進路変更。
このあたりからほぼ無風。
先ほどの渡船の方が2名松ヶ崎にやってきたので、
大日和田の人のいないところをミノー射撃、セミ投下するも無反応
そりゃ~毎日入れ替わり立ち代り誰かが擬似餌を流してるんだから
そう簡単に喰うわけないよなと思いながら、
国道側を偵察に
12番から金谷の先まで人の隙間を流すも無反応。
昼前に東側から風が入り始めたところで再び山側にもどり、
人の隙間を探して右往左往
風が左右から集まる勇助の奥でセミルアーにガボッ
合わせちゃいかん!
漂うセミをパシャッとな
残念、再アタックなし
眠気が吹っ飛び覚醒
その周囲にセミ投下しながら、先ほどガボッ!と出たところを見ていると
再び、本物のセミを吸い込んでいるではありませんか。
すかさず、偽物のセミの投下!
ん~出ません。
波間にちょっとずつずらしながら投下しているとガボッ
消えたルアーを確認し、巻き合わせ。
魚の手応え
3回のジャンプかわし、ネットイン。
37cmの銀ブラウン。目標の半分サイズ
最後の跳躍は自分の体長は超えてました。
大きくはないけれど、完璧な魚体
今が時合い
大日手前から勇助ワンドまでセミ爆弾投下
倒木陰から40cmほどの魚影。喰いつかず
ボートと岸の間の水中に漂う小魚の死骸のようなものに
明らかに50アップのイカツイ魚影が魚雷のように接近。
そこにセミ投下。
チラリと横目で見るものの10mの距離を保ちながらボートを巻くように沖目に迂回。
喰わせられず
風も弱まり時合い終了?
午後も魚を探し右往左往。
ツガあたりでヒメマスの群れが水面をクルージングしながら移動。
いかんせんロングミノーでは付いてくるのみ。
20数㎝の2年魚?
夕刻、再び勇助へ雨無風。
沖目でヒメマスらしきものが盛んにライズしているのを後ろ目に
セミ投下で大日まで流すもののウグイの反応のみ。
無風での勝負は難し~
船着場あたりに帰ったら何やら魚が仰向けでフラフラ。
トンビが急降下で掴みかかるものの引き揚げられず。
40㎝強のレイク。網で掬って横取り。
食料にしちゃいました
桟橋で道具を片付けながらキャスティング名人と反省会。
「きびし~ね~」
大きくなった雨粒を浴びながらイロハ坂を下りました。
翌日、レイクオカジンのホームページを見てビックリ。
なんと釣行同日、61㎝のブラウンをキャスティングで
仕留めている方が・・・
しかも勇助なの??
もっと魚と波長を合わせないと大物には出会えないのかしら
今シーズン4回目です。
目標はキャスティングで70アップ
いつもどおり民宿おかじんから出航。
ゆるやかな西風。
朝一進路は上野へ。
上野の島周りからミノーを打ち込み始め、
廊下あたりの丘っぱりの方をを横目に勇助方向へ
勇助にも丘っぱりの方がいたので、
大日へ。
大日崎にも丘っぱりの方がいたので、回り込み大日和田へ
すると、渡船のお客さんが大日和田に7名上陸中
やばいこれでは国道側と一緒
松ヶ崎へ進路変更。
このあたりからほぼ無風。
先ほどの渡船の方が2名松ヶ崎にやってきたので、
大日和田の人のいないところをミノー射撃、セミ投下するも無反応
そりゃ~毎日入れ替わり立ち代り誰かが擬似餌を流してるんだから
そう簡単に喰うわけないよなと思いながら、
国道側を偵察に
12番から金谷の先まで人の隙間を流すも無反応。
昼前に東側から風が入り始めたところで再び山側にもどり、
人の隙間を探して右往左往
風が左右から集まる勇助の奥でセミルアーにガボッ
合わせちゃいかん!
漂うセミをパシャッとな
残念、再アタックなし
眠気が吹っ飛び覚醒
その周囲にセミ投下しながら、先ほどガボッ!と出たところを見ていると
再び、本物のセミを吸い込んでいるではありませんか。
すかさず、偽物のセミの投下!
ん~出ません。
波間にちょっとずつずらしながら投下しているとガボッ
消えたルアーを確認し、巻き合わせ。
魚の手応え
3回のジャンプかわし、ネットイン。
37cmの銀ブラウン。目標の半分サイズ
最後の跳躍は自分の体長は超えてました。
大きくはないけれど、完璧な魚体
今が時合い
大日手前から勇助ワンドまでセミ爆弾投下
倒木陰から40cmほどの魚影。喰いつかず
ボートと岸の間の水中に漂う小魚の死骸のようなものに
明らかに50アップのイカツイ魚影が魚雷のように接近。
そこにセミ投下。
チラリと横目で見るものの10mの距離を保ちながらボートを巻くように沖目に迂回。
喰わせられず
風も弱まり時合い終了?
午後も魚を探し右往左往。
ツガあたりでヒメマスの群れが水面をクルージングしながら移動。
いかんせんロングミノーでは付いてくるのみ。
20数㎝の2年魚?
夕刻、再び勇助へ雨無風。
沖目でヒメマスらしきものが盛んにライズしているのを後ろ目に
セミ投下で大日まで流すもののウグイの反応のみ。
無風での勝負は難し~
船着場あたりに帰ったら何やら魚が仰向けでフラフラ。
トンビが急降下で掴みかかるものの引き揚げられず。
40㎝強のレイク。網で掬って横取り。
食料にしちゃいました
桟橋で道具を片付けながらキャスティング名人と反省会。
「きびし~ね~」
大きくなった雨粒を浴びながらイロハ坂を下りました。
翌日、レイクオカジンのホームページを見てビックリ。
なんと釣行同日、61㎝のブラウンをキャスティングで
仕留めている方が・・・
しかも勇助なの??
もっと魚と波長を合わせないと大物には出会えないのかしら